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人生で体験した二つの怖いリアル体験

御茶ノ水から荻窪に引っ越してしばらくした頃の体験です
 僕は職業柄自由に時間が使えるので夜遅くに会社から帰ることもしょっちゅうありました。
で、そのころ会社から家までの歩きの道の中でやけに「最近女性に対する痴漢・ひったくりがこの近辺で頻繁に発生しているので注意」の看板が目に付きました。

果たしてそれは関係してるかどうかは分かりませんが深夜自宅に帰宅途中本当に家の玄関が見えてきたころ自分の隣の部屋の扉を明らかに家鍵以外で開けようとしている男性がいたのに気が付きました。

扉正面の通り道から見れば壁に隠れて明らかに男は隠れながら何かをしているのは分かりましたが
僕の歩く角度方向と深夜とはいえ周りの明かりで薄暗いながらもそういったおかしな行為がはっきり視角入ってきました。

その時咄嗟にいやな予感が走りました 「確か自分の横の部屋の方は女性一人だった気がするし深夜に部屋の電気もついていない扉の前でしゃがみこんでがちゃがちゃやっているのは絶対やばい」

その男の真横を通り過ぎて自分の扉の前に立つのは嫌な予感がしたので引き返そうとしましたが
運悪くその怪しげな男と数メートル距離を置いて目がはっきり合ってしまいました

男の顔が明らかに「自分の怪しい行動と顔をみたな」という目でこちらをガン見してきたと同時にポケットに手を突っ込んで何かを取り出すようにするりとこっちに向かってくる動きになりました
今までこういう場面に出くわしたことがないですが明らかにその男と目があった瞬間「体験したことのない事がきっと今起きている」
「この時自分がこれからの行動において何か選択肢を誤れば直感でやばい事が起きる」と自分の中でハッキリ確信がありました。
が、今更引き返せば相手が走って追いかけ来るかもしれないと思ったので相手を刺激しないようにし、自分の家がここだと特定されると後々何か起きそうな気もしたので咄嗟に目の前にある横道の自然と曲がるように入りました

当然男も追いかけてくるのが判りました 幸いすぐ駅が近いので車が通る道に出れば人は沢山いるのでそこで合えて道をクネクネしながら歩きました
ひとけの多い道を選んではいるものの普通の人ならばこんな道筋では通らないだろうという歩き方をしましたが
どうも男はついてくる さり気なく後ろを振り向いたりするがやはりどこまでもついて来る。
「完全についてきてる」と確信したので荻窪駅前のすぐ目の前にある交番(24時間必ず3-4人いる)目の前で待ち合わせのふりをして電話かけたりするふりをしながらかなり長い時間その場にいました

ずっとついてきていた男の方を見るわけにもいかないので気が付かないふりをしてとにかくその場で時間をつぶしました
警察に話そうかと思いましたがその姿をどこかで見られていたら怖いと思ったのでとにかくさっき見たことは自分は興味ないというそぶりをみせました(今思うとちょっとでも怪しいと思ったら何か事件が起こる前に警察の人に話すべきだったと反省しています)

更に時間がたった後また人気の多い道を通って人が沢山いる深夜の飲食店に入ってどっぷり時間を使って超警戒しながら自分の家に戻りました。

その後特に横の部屋の人も自分も事件は起きませんでしたが、アレは絶対彼氏ではなかったです。
目があった瞬間「見たな」っていう心の声が聞こえたのは初めてで怖かったです。 思い込みって言われたら何も言い返せないですが命がやばいという直感を細胞レベルで感じたのもこの時が初めてでした。

男性が一人暮らしの女性の部屋に侵入して事件というのもよくTVで見るし、なんといってもここは東京です。前にすぐ近くの小金井市でアイドルがめった刺しにされたし、二駅横の中野でも殺人事件とかしょっちゅうニュースでやってますしお寿司。
荻窪駅自体もサリン事件の舞台になった駅だし
こう考えると自分だけが事件には巻き込まれないだろうという楽観的な考えは直したほうが良いかなと思いました。

実話ですが怖い話といったわりに脈絡もないオチもない話ですみません^^;

次回はもう一つの学生のころお弁当屋さんでバイトして居たころ行方不明になった大学生さんのお話です
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No title

そうですねー色んな事に対してもっと危機感は持っておいた方が良いと考えさせられました(・・;
 
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