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うまかっちゃん

東京のドン・キホーテには必ずと言ってよいほどインスタント麺の「うまかっちゃん」が置いてありしかもよく売り切れている。
深夜ドン・キホーテにいってそれを見るたびに地元人だった自分は何故か(・∀・)ニヤニヤしているのである。

地元のうまかっちゃには辛子高菜と天かすと紅ショウガを入れるのもお勧めです
実際地元のとんこつラーメンでもこれらのトッピングは無料でできるほどオーソドックスな物なのです。


東京のとんこつラーメンで地元のとんこつラーメンの味の濃さを超えるものには未だに出会ったことがない。
一度地元のとんこつラーメンのあの超こってりした豚骨味を北海道のSさんにも味合わせてあげたい。
うまかっちゃんのコクの10倍はあるような気がします。
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楽しく仕事をする意味とは

スーパーアニメーターのHさんに色んな話を聞きに行くと必ず話の端々で「やっぱり楽しく仕事はしたいじゃん?(^^」と言われる。
自分は今までそれは精神的な物という意味で捉えていたのだがHさんによるとそれだけの意味ではないという
それはどういう事かというと

「楽しくできなかった仕事は絵が固いし動きも縮こまったものになってそれは視聴者にも必ず伝わる」とのことである

つまり我々が絵を見たときに「こりゃ描くの苦労してるなー」「きっと緊張しながら描いてたんだな」「この人はふてぶてしさが絵や演技にでてるけど迫力がある」「苦しんで描いてるけどがんばってるのはすごい伝わってくる絵や線だ」などなど絵を見ればその人の性格から何まで本当に手に取るように分かるのである。

その中で一番良い絵やアニメーションを描くにはまず「楽しく仕事をすること」というのがHさんの第一モットーであるというのだ。
そして楽しく仕事をするためには自己技術の研鑽や仕事環境・人間関係をちゃんと考えて仕事を選びなさいとよく言われる。

今でもアニメ業界の第一線を突っ走り色んな修羅場をくぐってきたHさんの言う事にはいつも説得力がある





P.s 北海道のSさんが好きなナディアの制作の裏話や㊙話とかもいっぱいあります(・∀・)ニヤニヤ
 

ぎぎぎ・・

「T(僕の事)よ、天狗になりすぎじゃないか?」
って思われるかもしれないけど

正直自分より力量のない人にクオリティを下げられるとモチベーションが下がる
例えば動きが見えていない演出がシートをいじってクオリティを下げたりとか
それも元のシートを消して上から書いたりと非常識なことをするので元がどうだったのかの確認すら取れない

本当に動きやタメの気持ち良さの感覚が見えていない人がシート改ざんすると絵は同じでもカスみたいなものに変えられるのに本当に嫌気がさす

勿論尺(秒数)の変更やらもあるから中枚数を削らないといけない時もあるのだが「このカットでここの中枚数を削るの?もっとの必要ない所削る方が効果的でしょう」というのがあるが、そもそものそのカットの動きのカギとなる部分やタメやカット繋ぎに必要な動きそれ自体がおそらく見えていないし分からないのだろうと思う。

シートを変えるという事は相手の命を懸けて描いた作業に手を加えるという事を念頭に置いてシートを変える方にもそれだけの
覚悟を持ってして作業して欲しいがいかんせんその辺の動きやカット繋ぎが見えない人が幼者な力量でやるものだから目も当てられない

少々愚痴ってしまったと言いたいが少々処の話ではない
声を大きくして怒りをぶちまけたいのである
そんなこんなで某劇場作品にクレジットを載せるんじゃなかったと心から後悔しているのである。

「は?シート変えて意味ない上にクソみたいなタイミングの動きに変えてんな?殺すぞ^^」って言えるくらいになりたいけど
敵も作りたくないといういい奴に見られたいというジレンマ

変えたら殺されるぐらいの無言の圧力がでるくらいもっと上達しないとだめですね
 

北海道のSさんへ

以前体調崩されたとのことですが調子はどうでしょうか?
私事になりますが今月発売のアニメージュ(確か)で〇〇〇〇〇〇という劇場作品のイラストが載っているので本屋に寄った際は
是非見てみてください(*'▽')名前はローマ字表記だそうです。

あと今面白い仕事をしていて某アニメのおもちゃでトランプが発売されるのですが
そのトランプの絵柄(イラスト)の仕事をしています。
上記の仕事をしていると専門時代の海老沢先生が休憩時間に「タバコ代稼ぐ(^^)」といってさらさらーっとカード版権のイラストでドラゴンボールの悟空を
描いていらしたのを少し思い出します(#^^#)
 

謎の感覚

金曜ロードショーで風の谷のナウシカが放送されていたので
見ていたのですが、ふと「アレ?このアニメってこんなに古臭い味だっけ??」と感じて不思議になりました。
なんか急に画質の古さを凄い感じるようになったというか・・以前は全然気にならなかったのですがなんなんでしょうね??
この感覚についてはまた今度深く掘り下げてみたいと思います。

と、言うのも以前見た時は全くそんなことを感じなかったのに今日は唐突に古臭さを感じてしまったのです。
以前スーパーアニメーターのHさんに「時を超えて愛されるキャラクターデザインとは?」という質問をして
『清潔さ』という答えを頂いたのです(これブログに描きましたっけ?)

ただ面白さとは全く別物なので風の谷のナウシカそれ自体はとても面白い事に変わりはないのです。

仕事してるといつも今のアニメの線の多さに驚愕しながら「止め絵のイラストならともかく、よくこんな絵を動かそうという気になるもんだ」と描くのですが、宮崎映画を見るたびにアニメの面白さはキャラの線の多さとは全く関係ないと再確認します。

スーパーアニメーターのHさんがよく言う台詞に「アニメってさ話が面白ければ作画なんて気にならないんだよ(笑 昔のアニメなんて作監ごとにキャラの顔違うのに気にならなかったでしょ?昔は本当に勉強をたくさんして努力した人が脚本や演出をしてたからね」
「背景と演出と作画、この3つがマッチするとアニメはとても魅力的で面白いものになる」

この3つがマッチした時というのはアニメ関連の仕事をしてなくても多分視聴者も僕もなんとなく気が付いてたはずの感覚ですよね。

感受性の高い子供の頃に見たせいなのかなあ・・昔のアニメの方がすべての感情の表現が見てて気持ち良くみえます。
今のアニメは視聴者目線で見てても「なんか苦労して作ってるなあ・・大変そうだなあ」と全く話の面白さとは関係ないスタッフの苦労が先に感じてしまうのです。
エンディングのクレジットにずらりと並ぶ総作監や作監の数を見ると「ああ、やっぱり」と。
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後もう一つこれは自分用のメモみたいなものですが海外アニメに今ハマっていて(例のMLP)です
今期のアニメ全く見てないのですがwwwwwww
シュガーラッシュとかのCGアニメもそうですが海外アニメってキャラクターの表情が本当に豊かで見ててキャラクターの気持ちがすごく分かりやすく伝わってきます。
海外アニメはフルアニメーションということを除いても基本的にキャラクターが常に何かしら動いているので(顔のアップでもいろんな顔のパーツが常に変化してたりと)

見てて気が付いたのが気持ちの表現に瞳の瞳孔の大きさをこれでもかってくらい大げさに小さくしたり大きくしたりしてる事と
日本のアニメだと「キャラ崩れが(etc」とすぐ言われそうですが
海外アニメだとキャラの個性が凄くあるので顔のパーツを設定以上に動かしても(メタ表現的な物でも)違和感を全く感じないというのも理由かと思います。


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そして唐突に今年の仕事の指針や目標は

・原画の置き所を今より更にきちっと考える→フル原画=良いではなく(良い時もあるけれど)、原画の置き所を今よりもっとしっかりすればちゃんと単価に見合った仕事(TVシリーズ)の仕方が出来るはずです。

・基本的な事を更にもう一度突き詰めつつ窓口も広げつつ基本の底上げをする(歩きと走りとなびきと振り向き)
本当にアニメの基本的な事の研鑽のし直しをしようと思います。
 
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